恋愛寫眞―もうひとつの物語

恋愛寫眞―もうひとつの物語

本の表紙の帯に書いてある【恋をすると死んでしまう】という言葉が印象的な本です。主人公の誠人とヒロインの静流は大学の時に出会います。誠人に静流は告白をするのですがその時誠人には好きな人がいて告白には応えられませんでした。その後静流はある病気で死んでしまうのですが、その後主人公の元にNYにある個展で死んだヒロインの撮った写真をみる事になるお話です。かなり前に読んだきりなので内容はあまり覚えていません。実はこの本を買ったのも、「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま会いにゆきます」「恋空」etc…に影響されて買っただけで本当は恋愛小説苦手な方でした。ですがこの本だけはとても印象に残っているお話です。読み初めは「恋愛小説のテンプレートみたいなものだな」と思っていましたし、本の帯もあまり深く考えていませんでした。ですが後半になって「恋をすると死んでしまう病」「好きな人の好きな人を好きになりたい」というセリフで泣きそうになりました。恋をする事ってすごい事なんだなって思いました。それが失恋してもでも生きていれば次の恋を見つけられるけど静流には次はもうないんだ。一生に一度の恋だったんだな。しかも好きな人をとった悔しいじゃなくてその他人事好きになろうとしている所が泣けました。とても呼んだ後の気持ちが良い本です。

 

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